互換性インク 選び方

互換インクの商品合計額が3,000円以上で送料無料になります。

 

個人的にプリンターで使用するインクは純正じゃなくても使えればそれでいいと思っている人間です。

 

 

インクナビというホームページでは、純正ではないインクの販売を専門に行っているそうです。

 

 

価格の比較が載っていましたが、6色セットのインク、純正の物ですと1箱7179円する所、インクナビで販売している互換性の物だと3324円という破格です。

 

 

こんなにも違うんですよ。使えるのであれば安い方がいいに決まっています。

 

 

インクに限らず充電ケーブルとかに関してもそうです。

 

 

私はスマホの充電ケーブルも純正ではない物を使用していますが何も問題なく使うことが出来ています。

 

 

これからプリンターで使うインクも互換性の物に変更したいのですが、あとは家族次第ですね。

 

 

私は全然いいのですが、家族は純正の物が安心という考えを持っているので、何年も前に別のプリンターを使っていた頃に互換性のを使うことを提案したことがありましたが結局高い純正の物を購入していました。

 

 

大体純正の物というのは1個1000円ちょっとかかるし、今は6色使うのが当たり前になっているのでかなり高額です。

 

 

しかもインクは消耗するのが物凄く早いです。

 

 

私はあまりプリンターを使わないですが、親が写真のプリントをよくしたりもしているので、写真のプリントなんかをしてしまうともっと減るのが早くなってしまいます。

 

 

純正ではなくても印刷が出来る量は同じということなので、量が少ないということではないみたいですね。

 

 

色々なインクで印刷した物の比較画像も見ましたが、互換性の物とインクナビのインクでプリントした物、全然変わらないなと感じました。

 

 

メーカーさんには申し訳なく思いますが、安いので互換性のインクを使用したくなります。

 

 

うちは現在EPSONを使用しているのですがセットでもバラでも購入することが出来るみたいです。

 

 

特に減りが早い物をまとめ買いしておいたりするのもいいかも知れないですね。

 

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