純正インクと互換インクの違い

経費削減対策に有効活用できる方法として便利

 

インクナビというサイトをご存じでしょうか?

 

 

ここ数年、新型コロナウイルスの流行により、自宅でのテレワークをする人口が圧倒的に増えました。

 

 

最近では少し流行は落ち着きましたが、テレワークという勤務体制が持続かしているため、各家庭にパソコンとプリンターは必須アイテムとなっています。

 

 

仕事での資料を作っても実際にパソコン上の画面で見るのと、プリンターで印刷したものとはイメージが違います。

 

 

そうなるとどうしても印刷回収が増え、インクカートリッジの減りも早くなり、購入しなくてはなりません。そんな時にぜひ知ってほしいのがインクナビの存在です。

 

 

インクナビとは、インクジェットプリンター用の互換インクカートリッジを販売しており、価格が純正インクカートリッジの半分の価格となっています。

 

 

今まで、互換インクカートリッジといえば、目詰まりを起こしてしまうという概念がありました。

 

 

私も実際に安価な互換インクカートリッジを使ってしまったが為にプリンターが故障し、結局買い替える羽目になった経験があります。

 

 

しかし、インクナビの互換インクカートリッジは、純正インクと同じように粒子が細かいのでノズルが詰まりにくく、顔料と染料を使い分けていて、ICチップの高精度との事。

 

 

それではどうして純正インクカートリッジの半額で提供できるのかと疑問に思いましたが、ちゃんとホームページの動画でわかりやすく説明をしてくれました。

 

 

それば、純正インクカートリッジが写真印刷に適しており、長年の時間がたっても色あせる事がないという利点に対し、インクナビの互換インクカートリッジは文書印刷用に作られているので、写真用には向いていないとの事でした。

 

 

しかし、毎日の仕事で使うのは文書印刷がほとんどなので、インクナビで購入しても安心で安価だという結論になりました。

 

 

インクナビはぜひ一度使ってみたいと思います。

 

>>インクナビ公式通販ショップはこちらから<<